JENESYS2019でインドから76人を迎えました
日本を将来的にリードする若者の相互交流を目的として外務省が実施する「対日理解促進交流プログラム」。その一環でアジア大洋州からの受入れを行う「JENESYS」の2019年プログラムで、AFS日本協会はインドからの大学生等76人を受け入れました。
日本を将来的にリードする若者の相互交流を目的として外務省が実施する「対日理解促進交流プログラム」。その一環でアジア大洋州からの受入れを行う「JENESYS」の2019年プログラムで、AFS日本協会はインドからの大学生等76人を受け入れました。
10月19日と20日に、AFS鳥取県支部と松江支部合同で、秋の日本文化体験研修を実施しました。みんなで、ピザを焼いたりでバーベキューをしたり、とても楽しい時間を過ごせました。
8月24日 アジア高校生架け橋プロジェク…
秋の好天に恵まれ、23-24日大山登山の行事は無事終了いたしました。 大山は多くの人出で登山道も渋滞していたそうです。
AFS松江支部と鳥取県支部は、8月6日―8日の3日間、隠岐ユネスコ世界ジオパークを舞台に恒例のサマーキャンプを実施しました。
留学生二名が、鳥取県支部に到着しました。 ホストファミリーと留学生からのコメントをご紹介します。
鳥取県支部・松江支部共催で、隠岐ユネスコ世界ジオパークを舞台に2泊3日のサマーキャンプを実施しました。
1月23日(土)、鳥取県支部にて、2015年度春年間生マリサさんとジエン君の送別会を実施しました。
8月23日、スイスからの秋年間生ポール君がやって来ました。ようこそ鳥取へ!