名古屋市の中学生・高校生のための留学セミナー
3月3日に開催された名古屋市の「中学生・高校生のための留学セミナー」で、AFSが講師を務めました。
3月3日に開催された名古屋市の「中学生・高校生のための留学セミナー」で、AFSが講師を務めました。
アメリカコネチカット州出身のモージナさんは12月19日に来名し、服部宅に滞在。旭丘高校生徒会主催の交流会、名古屋市立大学の平和論のゼミ生と交流、名古屋米国領事館への訪問などの活動を行いました。
12月16日、旭丘高校生徒会主催の交流会が開かれ、服部さんとYOSHIの会の30年の活動を振り返ったのち、服部さんから30年を振り返ってのスピーチをしていただきました。
東海支部では、愛知県立津島高等学校において、2021年より「国際理解講座」の講演を依頼されて、今年2回目の講演を2022年10月27日(木)13:15~16:05に行った。
射殺事件から29年、旭丘高校YOSHIの会主催交流会にAFS 生が参加(12月17日)。旭丘高校では事件を語り継いでいこうと、毎年、剛丈さんの両親とともに銃規制に関する意見交換会を開いています。
射殺事件から27年、YOSHI基金生アビーが旭丘高校生徒会主催交流会に出席し平和のためのスピーチや意見交換を行いました。
2018年度YOSHI基金生ザーラが、射殺事件より26年、旭丘高校生徒会主催による交流会に参加し米国と銃についてのスピーチを行いました。
夏休みの終わりに、東海支部4名、西三河支部3名の留学生が一緒に、核兵器の被爆地であり、平和を希求してきた地、広島に旅行をしました。
Marnieはスピーチで米国の銃社会を変える三つの提案をしました。①銃を減らすこと、②ブレデイ法の完全実施、③警察力の強化です。そして「どんなに法律を変えても考え方を変えないと意味がありません。だから教育は一番大事なものです。」と訴えました。