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2022年度YOSHI基金の関連ニュース
12月16日、旭丘高校生徒会主催の交流会が開かれ、服部さんとYOSHIの会の30年の活動を振り返ったのち、服部さんから30年を振り返ってのスピーチをしていただきました。
12月16日、旭丘高校生徒会主催の交流会が開かれ、服部さんとYOSHIの会の30年の活動を振り返ったのち、服部さんから30年を振り返ってのスピーチをしていただきました。
射殺事件から29年、旭丘高校YOSHIの会主催交流会にAFS 生が参加(12月17日)。旭丘高校では事件を語り継いでいこうと、毎年、剛丈さんの両親とともに銃規制に関する意見交換会を開いています。
今までいっぱい文化のちがいをかんじました。たとえばアメリカには男女べつ学はあんまりなのでちょうとびくりしました。
射殺事件から27年、YOSHI基金生アビーが旭丘高校生徒会主催交流会に出席し平和のためのスピーチや意見交換を行いました。
2018年度YOSHI基金生ザーラが、射殺事件より26年、旭丘高校生徒会主催による交流会に参加し米国と銃についてのスピーチを行いました。
日本ではアメリカより、協力がうまくできると思います。昨年の修学旅行で、2年生は4日間きちんとルールを守りました。
Marnieはスピーチで米国の銃社会を変える三つの提案をしました。①銃を減らすこと、②ブレデイ法の完全実施、③警察力の強化です。そして「どんなに法律を変えても考え方を変えないと意味がありません。だから教育は一番大事なものです。」と訴えました。
昨年12月21日、2016年度 YOSHI基金生のクイン君(バージニア、16歳、AFS兵庫県支部)は、「銃規制に関しては購入時の人物チェックや、自動小銃などの規制はあるべきだ。寛容でないことと、嫌悪だけを教えられ育った人達が多くいる。そこに手を差しのべ、教育により根本から問題を直すことが大切」と日本語でスピーチ。
今まで私の日本の経験がすごく楽しかった。いろいろな大切なことを習いました。私はもっと強くなりました。後1ヵ月で帰ります。でも帰った後本当に大人になります。大学に入ります。私の留学生の経験は将来私のたすけになります。