news20180125-YOSHI02
AFS活動レポート

2017年度YOSHI基金生の活動紹介

Marnieはスピーチで米国の銃社会を変える三つの提案をしました。①銃を減らすこと、②ブレデイ法の完全実施、③警察力の強化です。そして「どんなに法律を変えても考え方を変えないと意味がありません。だから教育は一番大事なものです。」と訴えました。

news20170123-yoshi01
AFS活動レポート

2016年度YOSHI基金生の活動紹介

昨年12月21日、2016年度 YOSHI基金生のクイン君(バージニア、16歳、AFS兵庫県支部)は、「銃規制に関しては購入時の人物チェックや、自動小銃などの規制はあるべきだ。寛容でないことと、嫌悪だけを教えられ育った人達が多くいる。そこに手を差しのべ、教育により根本から問題を直すことが大切」と日本語でスピーチ。

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AFS活動レポート

YOSHI基金奨学生、旭丘高校で意見交換会

12月16日(火)、名古屋市の旭丘高校で在校生とYOSHI基金奨学生との意見交換会が行われました。 この意見交換会は、米国留学中の1992年にハロウィーンパーティーの訪問先を間違え、家主に射殺された服部剛丈君(AFS39期生)のご両親と、米国の高校生に日本の社会を見て欲しいと設立されたYOSHI基金の奨学生、そして剛丈君の通っていた旭丘高校の在校生が参加する形で毎年続けられています。