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留学レポート オーストリア大好き!
学校最後の日、みんなにお礼の手紙を持って学校に足を踏み入れました。素敵な友達に囲まれ、私の大好きなアイスを食べて、みんなで泣きました。こんなに多くの人々に巡り会えたことを誇りに思います。
学校最後の日、みんなにお礼の手紙を持って学校に足を踏み入れました。素敵な友達に囲まれ、私の大好きなアイスを食べて、みんなで泣きました。こんなに多くの人々に巡り会えたことを誇りに思います。
留学生活中で忘れられない出会いは、同じAFSの留学生です。彼らは私にとってかけがえのない仲間です。辛い時、楽しい時、嬉しい時、いつも一緒にいたのは彼らでしたし、悩みを分かち合い、共有し合える本当に素敵なグループでした。
After my high school…
First of all, I woul…
Hello. My name is Ma…
この半年間、たくさんの素晴らしい経験をすることができました。 夢であった国連欧州本部を視察できたこと。 世界中に友情の輪が広がったこと。
海外にきて初めて日本との違いを発見することもできる。まず、アメリカの家庭では親と子供たちの距離が日本よりも近く、一日の中での会話の時間が長いように感じる。なぜならアメリカでの仕事の終了時間が日本よりも2、3時間早いからだ。
僕は、本当に友達に恵まれていて、とっても早い段階で仲のいい友達が出来ました。というのも、初めての学校の日に、先生が名前を読めず「シュンスケです。シュンって呼んでください」と自己紹介できた事がいい方向に向いてみんな、シュン、シュンと呼んでくれるようになりました。
ブルターニュ支部活動パーティの際に時間を頂き、フランス人とAFS留学生合わせて計8カ国約70人の前で震災のプレゼンを行った。つたないフランス語の中、表現できない部分は聴客席の人々の力を借りながら、単語を繋ぎ合わせ全身でジェスチャー。それでも、皆真剣な表情で聞いてくれた。