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留学レポート さすが地球の裏側!
最後に、私が思うアルゼンチンの魅力は、パーティーの数や陽気な人柄、土地の大きさ(観光地が豊富)です。 さすが地球の裏側、日本とはまったく違う人生の楽しみ方、過ごし方があるんだなと実感しました。
最後に、私が思うアルゼンチンの魅力は、パーティーの数や陽気な人柄、土地の大きさ(観光地が豊富)です。 さすが地球の裏側、日本とはまったく違う人生の楽しみ方、過ごし方があるんだなと実感しました。
私は最初、ホストシスターと同じクラスでした。まだほとんど話せず、なにも分からなかった私にいろいろなことを教えてくれました。彼女のおかげで私は、学校初日から友達ができ、最高の留学生活のスタートをきることができました。
試練や辛苦を乗り越えて初めて見えるもの、わかるものがある。それに気づいたとき私は自分自身に自信と誇りを持つことができた。残された時間を大切にしようと思い、新しい学校のスポーツチームに入り、積極的に人と触れ合う場に出向いた。
ボリビアの文化の中で、とても好きな文化があります。それは挨拶のハグと頬を合わせてするキスです。毎朝、人に会うたびにボリビア人は誰とでも元気に挨拶を交わします。
学校生活といえば、日本とは全く違い戸惑うことばかりだったがそれには今はもうすっかり慣れた。私の学校の生徒の8割はマオリである。言われてみれば、白人をみかけることは少ない。留学生は、私を含めてたった3人。
わたしはマレー系の家庭に配属されました。マレー系の家庭という事でマレー系の独特な文化を存分に味わう事が出来ました。例をあげたらきりがないので、"マレー系三大独特文化!!"を紹介したいと思います。
たくさんの人に出会い、たくさんの経験をし、私の人生の中で大きなターニングポイントとなる1年となりました。まったく新しい環境で生活をすることは楽なことではありません。しかし、新しい自分に出会えました。
私はある街に住んでいます。街の名前はマッカチンです。それは、それは、とても小さい街で田舎の自然です。小さい街だけど、そこに住んでいる人たちは、かなり大きな心を持っています。
一期一会・何が起こるか分からないのも、留学の魅力のひとつだと思います。私がこれから留学する皆さんに伝えたいことは、何も学ばない留学は無いということです。楽しいこと、嬉しいこと、苦しいこと、辛いこと・・・どんな経験からも得るものは必ずあります。