「AFSどさんこ奨学金 授与式・報告会 2024」を開催
2024年9月21日、北海道で活動する4支部が集まり、札幌で「AFSどさんこ奨学金 授与式・報告会」を開催しました。授与式・報告会では、北海道地域代表(札幌支部長)が開会を告げ、長年、本奨学金のご支援をして下さっている株式会社ほくていホールディングスの取締役西澤健様からお言葉を頂戴しました。
2024年9月21日、北海道で活動する4支部が集まり、札幌で「AFSどさんこ奨学金 授与式・報告会」を開催しました。授与式・報告会では、北海道地域代表(札幌支部長)が開会を告げ、長年、本奨学金のご支援をして下さっている株式会社ほくていホールディングスの取締役西澤健様からお言葉を頂戴しました。
この留学プログラムは私の人生において大きな影響を与えました。言語スキルの向上だけでなく、異なる環境での柔軟性や対応力も養うことができ、これらの経験は一生の宝物となりました。
1月23日19時からオンライン交流会を開催しました。40名ほどの参加がありました。まずはMEXT生としてニュージーランドから来た短期留学生、次にブルガリアから来た、同じく短期留学生にお国紹介をしてもらいました。
2022年9月23日(土・祝)、AFS日本協会は、札幌市内で「AFSどさんこ奨学金 授与式・報告会2022」(後援:北海道庁、札幌市)を開催しました。2019年まで毎年実施していましたが、新型コロナの影響で3年ぶりの開催になります。
将来のことについて、私のプランは再来年に日本か北海道に戻りたいです。まだたくさんの日本と北海道のこと知りたい。北海道が私の二番目の家になりました、この思い出は永遠になりました。この経験は忘れられないものになりました。
学校では私はSIT(北海道札幌国際情報高等学校)の学生です、学校生活はなまらたのしいです。 学校でたくさんの友達と先生に会いました。陸上部にも入りました。しょどう、かどうとさどうなどの異文化体験もしました。
世界的なコロナ感染拡大の折、北海道・どさんこ奨学金の2020受入生のトーマス・ロドリゲス君(アルゼンチン)は厳しい入国事情のなか12月に札幌支部に到着、”あこがれの北半球” 北海道で風土・文化・言葉などに挑戦しています。
日本にいる間に僕は非常に変わりました。それに日本の文化に慣れただけでなく、大好きになりました。
日本に来た時からもう5ヶ月ちょっと過ぎました。今まで日本の文化をたくさん経験して、思い出を作ることがができて本当にありがたいです。