元受入生、ネパール大地震の報告会と支援(佐賀支部)
2013年に来日したネパールの元受入生ロウニックが、再び佐賀を訪れました。 彼は4月に母国ネパールで発生した大地震で倒壊した学校の復興を訴えるため、大小合わせて9か所で報告会を実施しました。
2013年に来日したネパールの元受入生ロウニックが、再び佐賀を訪れました。 彼は4月に母国ネパールで発生した大地震で倒壊した学校の復興を訴えるため、大小合わせて9か所で報告会を実施しました。
10月10日(土)・11日(日)、佐賀支部との合同で、長崎での平和・文化学習を行いました。 原爆資料館では皆一様に衝撃を受けた様子で、涙ぐむ留学生の姿もありました。
8月11日(火)、窯元の方のご厚意により、陶芸体験をしました。 午前中は初心者でも比較的簡単に作れる型抜きで小さな器を作り、午後はろくろ回しに悪戦苦闘しながらも熱心に取り組みました。
帰国したばかりの5名の帰国生と佐賀に留学してきている3人の留学生の発表会を国際交流プラザで開催したところ、総勢30数名の参加がありました。
7月27日(月)~8月1日(土)、留学生たちは佐賀県国際交流協会主催の日本語集中講座に参加しました。
一昨年、佐賀に来ていたソルベイグ(アイスランド)が6月下旬から2週間の予定で佐賀に帰ってきました。
5月23日(土)、3月に来日したマレーシア、アメリカの留学生の歓迎会を行いました。