フランチェスコ記念奨学金の奨学生が来日(福岡・大分中部支部)
今年2017年6月、「フランチェスコ記念奨学金」を受けて、ダビデくん(Davide Sgarangella)が、日本語研修プログラム生(LS生)として来日しました。
今年2017年6月、「フランチェスコ記念奨学金」を受けて、ダビデくん(Davide Sgarangella)が、日本語研修プログラム生(LS生)として来日しました。
6月25日に3名の留学生の送別会を行いました。それぞれのホストファミリーのほかに今年の派遣生、次年度のホストファミリー、支部関係者などが集まって楽しい会になりました。
大分中部支部では年間生3名の春休み期間中に広島へ平和学習旅行に行きました。 留学予定の3名と帰国生1名を加えて総勢7名となりました。
大分中部支部では今年も留学生たちが市内の大分付属中学校を訪問して生徒たちと交流しました。留学に興味を持ってくれる中学生が一人でも出てくれたらいいと感じました。
9月25日にローカルオリエンテーションと歓迎会を行いました。 歓迎会では大分郷土料理のだんご汁を作って会食をしました。
秋組生の到着で新しい一年の始まり。 今年は年間生3名とセメスター生1名が支部にやってきました。
秋年間生2名の送別会を6月26日に行いました。新しいホストファミリーの「フランチェスコの日本人化には驚きました。」という感想がとても印象的でした。
2月8日と9日に当支部の秋年間生3名が大分大学附属中学校へ伺い英語クラスで生徒たちと交流しました。
9月27日(日)に秋組年間生3名の歓迎会として「蕎麦打ち体験会」を開催しました。