チェコの留学生ヤックブが大分県知事と大分市長を表敬訪問
チェコ共和国のトマーシュ・ドゥプ駐日大使と大使館のドビアーショヴァー第一書記官が来県された際、「大分・チェコ友好協会」の招きで当支部の留学生ヤックブは11月28日に広瀬大分県知事を表敬訪問する機会がありました。
チェコ共和国のトマーシュ・ドゥプ駐日大使と大使館のドビアーショヴァー第一書記官が来県された際、「大分・チェコ友好協会」の招きで当支部の留学生ヤックブは11月28日に広瀬大分県知事を表敬訪問する機会がありました。
大分県に配属されているAFS留学生10名は11/23~24の一泊二日でAPU(立命館アジア太平洋大学)を訪問しました。
大分中部支部では、秋年間生3名とアジア高校生架け橋プロジェクト生2名の歓迎会を、今年もだんご汁で行いました。
これまで大分で過ごして、なぜフランチェスコがこの場所を愛していたのか、分かった。私は私の周りにあるすべてのものに感謝し始め、このことが今の自分にしてくれた。
春休みの間に3名の秋年間生(エレ、リナ、ルカ)と今年の夏からスイスへ派遣される高校生を今年も広島平和学習旅行へ連れていくことができました。
大分市で成人式が開かれた1月7日、去年の秋から滞在中の年間生Eleonora(イタリア)とLina(ドイツ)が春日神社にて巫女さん体験をしました。
Andras Kerekes(AUSセメスター生2016年9月~2017年2月)の住むメルボルンをホストファミリーだった荒木さんが訪問しました。
MEXT生のCamilaがアルゼンチンから10/7に大分にやってきました。約一カ月と短い滞在でしたが、名残惜しいお別れとなりました。
大分中部支部では8月20日に3名の留学生を大分空港で出迎えました。イタリアからはEleonoraとLuca、ドイツからはLinaがやってきました。