AFSers x APU オーバーナイトステイ:大学生活と異文化交流を体験する特別なプログラム
2024年11月3日と4日、九州のAFS支部と立命館アジア太平洋大学(APU)は、日本全国から集まった若者たちに、異文化交流と大学生活を体験する2日間の特別なプログラムを提供しました。
2024年11月3日と4日、九州のAFS支部と立命館アジア太平洋大学(APU)は、日本全国から集まった若者たちに、異文化交流と大学生活を体験する2日間の特別なプログラムを提供しました。
AFS Youth Assemblyは、100か国以上から集まった優れた若手リーダーや社会起業家が、世界的な課題に取り組むために学び、交流し、行動を起こすことを目的とした2日間の会議です。
熊本で、AFS留学生が3人集まるというので、「元水俣保健所長と行く~水俣芦北で環境問題を考えるツアー」に行ってきました。
2021年12月3日、中津文化会館(大分県)で「福澤諭吉記念第60回全国高等学校弁論大会」が開催されました(中津市主催)。岩田高校に留学中のフィリピン出身イアン・カルロ・コルテスさんが、招待弁士として出場し、記念表彰されました。
今年もセメスター生や架け橋生、派遣生などが一緒に行かれるように、平和学習旅行は1月に行いました。今年から広島でなく、長崎へ行くことにしました。
大分県内には大分支部、大分南部支部と私たち大分中部支部があります。昨年から今年にかけ3支部合同で中学校訪問を2回行いました。
大分中部支部では8月の終わりに秋年間生2名、秋セメスター生1名、架け橋プロジェクト生2名の、計5名の留学生を迎えました。15日に歓迎会を行い、大分のだんご汁を皆で作りました。
Fabio(ファビオ)は2016年秋に年間生として南イタリアから来ました。今はロッテルダムの大学生ですが、夏休みを利用して友人と7月に来ました。
先月、大分中部支部のイタリア派遣生と受入生2名が、市内で合宿していたフェンシング8か国の代表チームのお手伝いをしました。