AFSers x APU オーバーナイトステイ:大学生活と異文化交流を体験する特別なプログラム
2024年11月3日と4日、九州のAFS支部と立命館アジア太平洋大学(APU)は、日本全国から集まった若者たちに、異文化交流と大学生活を体験する2日間の特別なプログラムを提供しました。
2024年11月3日と4日、九州のAFS支部と立命館アジア太平洋大学(APU)は、日本全国から集まった若者たちに、異文化交流と大学生活を体験する2日間の特別なプログラムを提供しました。
日本を将来的にリードする若者の相互交流を目的として外務省が実施する「対日理解促進交流プログラム」。その一環でアジア大洋州からの受入れを行う「JENESYS」の2019年プログラムで、AFS日本協会はインドからの大学生等76人を受け入れました。
大分県に配属されているAFS留学生10名は11/23~24の一泊二日でAPU(立命館アジア太平洋大学)を訪問しました。
25日、グアテマラからJose(ホセ)くんが来ました。4月から別府翔青高校に通学します。 この奇跡的な出会いからまた新たな1年がスタートします。
29日、ディエゴの送別会を開催しました。 昨年4月には大地震もあり不安を抱えてのスタートでしたが、多くの方のサポートにより無事にこの日を迎えることができました。
昨夏まで1年間、大分市の大分東明高校に留学し、帰国翌日戻ったことを報告に行った学校帰りにイタリア・プーリア州の列車の正面衝突事故で犠牲になったフランチェスコ・テドーネさんの「思い出の会」が大分中部支部の主催で1月4日に開かれました。
2016年3月26日、ペルーからの留学生ディエゴが大分にやって来ました。
7月4日(土)午後、大分駅前のホルトホール大分にて「AFSDAY大分~いま、10代留学~」を開催しました。