イタリア生とスリランカ生が自治体を表敬訪問(長野南信支部)
1月28日。帰国前の春生スリランカの生徒と留学の折り返し地点を迎えた秋生イタリアの生徒が、住んでいる自治体・飯田市の牧野光朗市長と代田昭久教育長を表敬訪問いたしました。
1月28日。帰国前の春生スリランカの生徒と留学の折り返し地点を迎えた秋生イタリアの生徒が、住んでいる自治体・飯田市の牧野光朗市長と代田昭久教育長を表敬訪問いたしました。
1月中旬、帰国間近のアルゼンチン生とスリランカ生はそれぞれ地元中学に1日交流に出かけました。1年間お世話になった地域への貢献と、文化の丸ごと体験の一環として日本の中学生の学校生活を体験する意味も込めて、交流してきました。
9月9日。伊那市の生涯学習センター「いなっせ」において、8月下旬に支部で受け入れた4名の生徒の歓迎会を開きました。一品持ち寄りのポトラックパーティー、今回も世界の色々なお料理、地元ならではの郷土料理、旬のフルーツ、など目移りするものばかりで、舌鼓を打ちながら、おしゃべりも尽きません。
9月2日。長野北信支部の支部行事「松本城見学」に参加しました。来日して間もない4名の秋生も参加し、長野北信支部の2名の生徒と合わせて8人の留学生は皆、国籍が違いますが、同期の留学生という同志の絆が生まれるようです。
8月25日。フィンランド、スイス、イタリアからの年間生3名、日本政府プロジェクト「アジア高校生架け橋プロジェクト」生としてインドネシア生1名(セメスター生)を迎えました。 4箇所でホストファミリー、支部のボランティアなどで迎えました。
6月17日。飯島文化館で、10ヶ月余の留学を終えて帰国するドイツ生とイタリア生の送別会と、この夏世界各地へ飛び立つ7名の65期夏組派遣生の壮行会を開きました。
6月17日。間もなく10ヶ月余の留学生活を終えようとしているドイツ生とイタリア生に、長野南信支部恒例の帰国前インタビューをしました。
5月26日。快晴のこの日、留学生4名、派遣生など日本人中高生4名、帰国生3名(社会人)を含む20名のメンバーで、今年も北八ヶ岳連峰・横岳(2,480m)の山頂を目指して登山をしました。
3月下旬に来日した春組年間生が来日1ヶ月を経過したのに合わせて、ローカルオリエンテーションを開きました。この時期、年間留学だからこその最初のハードルを迎えます。ホストファミリーも同様です。