2024年 関西キャンプレポート
今年のサマーキャンプは、参加者が世界の身近さを感じ、一歩踏み出す勇気をもてるように、という思いを込めて開催しました。また、「他人と共に生きる」ことの意味を考えてほしい、という思いも込められています。
今年のサマーキャンプは、参加者が世界の身近さを感じ、一歩踏み出す勇気をもてるように、という思いを込めて開催しました。また、「他人と共に生きる」ことの意味を考えてほしい、という思いも込められています。
2019年8月21日(水)~24日(金)の3泊4日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて、AFS初のサマースクール「異文化理解サマースクール」を開催しました。
今年のサマーキャンプでは、「Jump into a New World」をテーマとして参加者には積極的に周りとの交流を楽しんでほしいと考えました。
今年は「今を大切に」というテーマのもとでスタッフ一同運営してきました。参加者には今しか出来ない出会いをとして自分のこれからやりたいことを見つけるきっかけになってほしいという意味があります。
関西学生部では、4月の16,23,30,31日の計4日、新人部員のためのボランティア説明会を開催いたしました。 説明会自体は大阪で3回、兵庫で1回行いました。
このキャンプに参加した留学生と日本人参加生にとって、「最高」以上に、「一生」思い出に残るサマーキャンプにしたいという気持ちを持って学生ボランティア一同で取り組みました。
6月4日(土)から6日(月)の2泊3日、大阪府羽衣青少年センターにて第63期夏組の出発前オリエンテーションを行いました。
6月18日(日)より2016年度短期派遣出発前オリエンテーションを大阪府羽衣青少年センターにて行いました。
4月17日(日)夙川公民館で、なにかボランティア活動をしてみたい、関西学生部の一員としてイベントやオリエンテーションのスタッフをしたいという学生を対象に、関西学生部ボランティア説明会を開催しました。