架け橋生2人が、地域の小中校で交流体験をしました(長野南信支部)
カンボジア生は2021年12月21日、ホストシスターの通う飯田市座光寺小学校の2年生の活動に参加。インドネシア生は2021年12月22日、塩尻市塩尻中学校へ行き、1日交流体験をしました。
カンボジア生は2021年12月21日、ホストシスターの通う飯田市座光寺小学校の2年生の活動に参加。インドネシア生は2021年12月22日、塩尻市塩尻中学校へ行き、1日交流体験をしました。
2021/12/11(金)、東京練馬支部(富士北麓と合同)ではアジア架け橋生とホストファミリー、69期派遣生と保護者、支部ボランティアなどでzoom交流会を催しました。
2021年12月3日、中津文化会館(大分県)で「福澤諭吉記念第60回全国高等学校弁論大会」が開催されました(中津市主催)。岩田高校に留学中のフィリピン出身イアン・カルロ・コルテスさんが、招待弁士として出場し、記念表彰されました。
2021年11月20日、オンラインにて開催された「日本語スピーチコンテスト in SIU」(札幌国際大学主催)において、札幌静修高校に留学中の中国出身ヤン,シンタオ(通称:モモ)さんが、特別賞を受賞しました。
「アジア高校生架け橋プロジェクト」の第4期生が来日し、三菱UFJ銀行のソリューションプロダクツ部にご協力をいただき、異文化理解を促進するための特別講座を開催しました
2021年10月、来日したアジア架け橋プロジェクト第4期生(18か国/地域・235人)は、全員が2週間の自主検疫期間を終了。全国各地の受け入れ地域で高校生活をスタートしています。
2021年8月31日夜、アジア架け橋プロジェクト生(フィリピン、カンボジア)と、NPO法人キッズドア「English Drive」で英語を学ぶ生徒がオンラインによる交流を行いました。
日本に関心を持ち、日本語を学ぶ意欲のある優秀なアジアの高校生たちを日本全国の高校に招聘する政府事業「アジア高校生架け橋プロジェクト」第4期生(18か国/地域・235人)が、2021年10月1日(金)から順次来日しています。
9月18日、アジア架け橋プロジェクトで来日予定の生徒6名とサビエル高校をzoomで繋ぎ交流会を行いました。