「アジア高校生架け橋プロジェクト」2022年度(第5期)生247人が、留学生活をスタート
2022年6月、アジア架け橋プロジェクト第5期生(20か国/地域・247人)が来日しました。到着後、成田空港付近のホテルでオリエンテーションを受講して留学の準備を整え、全国各地の受け入れ地域へ移動します。
2022年6月、アジア架け橋プロジェクト第5期生(20か国/地域・247人)が来日しました。到着後、成田空港付近のホテルでオリエンテーションを受講して留学の準備を整え、全国各地の受け入れ地域へ移動します。
2022年6月19日、AFS日本協会は、文部科学省補助事業「アジア高校生架け橋プロジェクト」を通して、モルディブから初の留学生アイニーを迎えました。モルディブは、私たちにとって、90番目の受入れ国・地域となりました。
2021年度アジア架け橋4期生で、3月に帰国したタイ生ピャッポン・ジャンファさんのホストファミリーから素敵なお話を頂きました。
本当にこの4か月は夢のようだった。テ君が帰ったいま、この4か月の出来事を思い出すと、あまりにも早く、本当だったのか、夢だったのか。
3月6日(日)支部内でも比較的コロナ感染が抑えられている飯田市において、アジアの架け橋プロジェクト生3名の送別会が開かれました。
2022年3月14日、千葉県成田市内のホテルで、文部科学省補助事業「アジア高校生架け橋プロジェクト」第4期生(18か国/地域・235人)のプログラム修了式を行いました。
2月25日。予定では直接に対面で訪問する予定でしたが、コロナ感染拡大の影響でオンラインにて、でしたが、支部のアジアの架け橋生3名が駒ヶ根市にあります独立行政法人 国際協力機構(JICA) 駒ヶ根訓練所を訪問しました。
2021年12月24日、山梨県に滞在するカンボジア生・ヒマリが、ボランティアや友人とともに、株式会社日建(山梨県南アルプス市)を訪問しました。同社は、1994年以来、地雷除去機の開発に取り組み、世界各地で、紛争後に残された地雷や不発弾の除去にあたっています。
2022/2/13、AFS東京練馬支部では「音楽座ミュージカル」にアジア高校生架け橋留学生が招待されミュージカル「JUST CLIMAX」を観賞しました。