来日留学生(カンボジア)の体験談 ずっと夢に抱いた日本の高校生活
僕がずっと夢に抱いた日本での高校生活。今も、それは夢のようです。一年前の僕に「あなたは一年後留学生として日本に行くよ」と言ったら、僕はきっと信じられないと言うだろう。でも、その夢は現実になりました。
僕がずっと夢に抱いた日本での高校生活。今も、それは夢のようです。一年前の僕に「あなたは一年後留学生として日本に行くよ」と言ったら、僕はきっと信じられないと言うだろう。でも、その夢は現実になりました。
第28回外国人による日本語スピーチコンテストにおいて、岩手支部の春組年間生Julieta(アルゼンチン)が岩手日報賞、アジア高校生架け橋プロジェクト生Pengcheang(カンボジア)がエフエム岩手賞を受賞する快挙を達成しました!
2018年10月14日、宮城支部では、宮城県村田町「千寿庵」さんで、秋の恒例行事であるそば打ち体験を行いました。
大分中部支部では、秋年間生3名とアジア高校生架け橋プロジェクト生2名の歓迎会を、今年もだんご汁で行いました。
インド出身のアジア高校生架け橋プロジェクト生・デバンは、喜界島(鹿児島県)が初めて迎えた留学生です。 9月22日(土)、彼は鹿児島県立喜界島高校の先生・生徒や関係者のために、AFSやインド文化を紹介するカレーパーティを自ら企画し、開催しました。
9月23日日曜日、大阪中央区民センターにてウェルカムパーティを開催しました。
9月9日。伊那市の生涯学習センター「いなっせ」において、8月下旬に支部で受け入れた4名の生徒の歓迎会を開きました。一品持ち寄りのポトラックパーティー、今回も世界の色々なお料理、地元ならではの郷土料理、旬のフルーツ、など目移りするものばかりで、舌鼓を打ちながら、おしゃべりも尽きません。
9月2日、新たに兵庫県支部に到着した秋年間生2名と「アジア高校生架け橋プロジェクト」で来日した1名の歓迎会を開きました。 それぞれ、地図や写真などを用いて出身国を紹介してくれました。
9月11日、ザビエル高校配属のアジア高校生架け橋プロジェクトの生徒6名が、山陽小野田市長を表敬訪問しました。 まず、一人ひとり日本語で名前、出身名、どうぞよろしくお願いします、とあいさつしました。