プロジェクト公式SNSで、架け橋生のメッセージ・活動を紹介
「アジア高校生架け橋プロジェクト」の活動を幅広く紹介する、公式SNSを立ち上げました。日本とアジア各国に向けて、日・英2言語でメッセージを配信中。等身大の架け橋生を、ぜひご覧ください。
「アジア高校生架け橋プロジェクト」の活動を幅広く紹介する、公式SNSを立ち上げました。日本とアジア各国に向けて、日・英2言語でメッセージを配信中。等身大の架け橋生を、ぜひご覧ください。
「アジア高校生架け橋プロジェクト」は、奨学生にたいして日本滞在中の日常的な国際交流をうながすとともに、帰国後の地域貢献活動を奨励しています。
近年、トルコの学生たちの間では、日本語学習に対する意欲が非常に高まっています。このプロジェクトは、トルコの高校生に日本文化を学ぶ機会だけでなく、自国文化を再認識し、多様な意見を受け止め、尊重する力を身につける機会を与えてくれるでしょう。
2019年4月28日、プノンペンでAFSタイ主催による、架け橋2期生ファイナリスト及び保護者のためのオリエンテーションが行われました。
皆で力を合わせれば、世界を変えられます。AFSで私たちが力を結集し、ボランティアなどを通じて有益な影響を及ぼすような行動を取れる活動的な地球市民を育てるという決意を新たにする時、変化は起きます。
2018年9月29日、ハンガリーの首都・ブダペストで世界60数か国が参加し開催された「AFS世界会議」の冒頭で、ダニエル・オブスト(AFS国際本部会長)は、今年新たに開始された主要なプログラムとして、まず「アジア高校生架け橋プロジェクト」を話題にしました。
日本に来て数多くの出会いがあって、私の人生において大切な人達が増えていくようで毎日が楽しいです。この留学は、今後の私にとって大きな糧となると信じて疑いません。
2019年6月16日(日)、東京都内で「学生ボランティア キックオフ・ミーティング」を開催しました。首都圏・関西・四国・九州の大学から、総勢47人が集合。オリエンテーションの目的・意義を確認するとともに、学生ボランティアが果たす役割をワークショップ形式で話し合いました。
今年2019年の4月28日に、カンボジアの最初のアジア高校生架け橋プロジェクトのオリエンテーションがありました。次のカンボジアからの留学生が参加して、このプログラムについて色々な情報をもらいました。