来日留学生(ベトナム)の体験談 私の好きな日本
皆といっぱい話せるようになりました。この間、友達としゃべった後、 “わあ、深い会話をしたね"と言われました。嬉しかったです。本当に認められたような気がしました。
皆といっぱい話せるようになりました。この間、友達としゃべった後、 “わあ、深い会話をしたね"と言われました。嬉しかったです。本当に認められたような気がしました。
2018 年 12 月 15 日、東京国際フォーラムにて、『2018年度SGH全国高校生フォーラム』が開催され、架け橋生2 3人が参加しました。
AFSでは、留学生や派遣生だけでなく、ボランティアや職員を対象にした各種講座・勉強会を開催しています。10月23日、Ramdhani, Hendraさんを招いて行ったイスラム文化国際理解講座をレポートします。
架け橋生:チャン, バオ Tran, Bao(ベトナム) サッカー部の友達は、一番大事です。I always make them laugh. They always help me a lot and talk with me a lot.
架け橋さん#2 Opon, Alexandra(フィリピン)【クラスメイト】Alexに初めて会った時の印象は、"天真爛漫"というイメージでした。彼女は全てのことに興味津々で、毎日イキイキとしています。
架け橋さん#1 陳健全 Chin,Jianquan(中国)ー寮仲間:寮に来てから1か月でよくここまで馴染んだものだと、みんな驚いています。「留学生」というと、英語を話すグループと一緒にいる特別な存在と感じるけれど、彼は寮生としてのシンパシー(共感)を感じ合える仲間です。
留学生←→ホストファミリーや、寮←→ホストスクールの三者をつなぐ「LP(リエゾン・パーソン)」の目線に立って、架け橋生を多面的に紹介します。▼架け橋生:カウン・サン・ニィ (ミャンマー)▼架け橋生:愛称ティアラ (インドネシア)
ホスト訪問 Who's your buddy? ホストスクール:沖縄尚学高等学校(沖縄県那覇市) 架け橋生:テウイ,ロガ(インドネシア)
2019年8月に「アジア高校生架け橋プロジェクト」として来日予定のスリランカ生の事前学習の様子・活動写真が現地より届きました!