世界が”KAKEHASHI”に注目 優秀なアジア生の留学機会を拡大
2018年9月29日、ハンガリーの首都・ブダペストで世界60数か国が参加し開催された「AFS世界会議」の冒頭で、ダニエル・オブスト(AFS国際本部会長)は、今年新たに開始された主要なプログラムとして、まず「アジア高校生架け橋プロジェクト」を話題にしました。
2018年9月29日、ハンガリーの首都・ブダペストで世界60数か国が参加し開催された「AFS世界会議」の冒頭で、ダニエル・オブスト(AFS国際本部会長)は、今年新たに開始された主要なプログラムとして、まず「アジア高校生架け橋プロジェクト」を話題にしました。
日本に来て数多くの出会いがあって、私の人生において大切な人達が増えていくようで毎日が楽しいです。この留学は、今後の私にとって大きな糧となると信じて疑いません。
2019年6月16日(日)、東京都内で「学生ボランティア キックオフ・ミーティング」を開催しました。首都圏・関西・四国・九州の大学から、総勢47人が集合。オリエンテーションの目的・意義を確認するとともに、学生ボランティアが果たす役割をワークショップ形式で話し合いました。
「切って煮るだけ」レシピです。生揚げはボリュームもあり、植物性たんぱく質をとることができます。生揚げの袋についていた調理例を参考にしました。
2018年8月22日~25日、AFSオリエンテーションガイドラインに基づき、東京都内で「到着直後オリエンテーション」を開催しました。
架け橋生:クラム, ライバ(パキスタン): I am really passionate about learning Japanese culture. So for that I have to master the language. (日本文化を学ぶことに、強い情熱を傾けています。だから、日本語を学ぶ必要があるの。)
ホスト訪問 Who's your buddy? ホストスクール:福島県立ふたば未来学園高等学校(福島県双葉郡広野町) 架け橋生:デラガナダン,インドラ(マレーシア)
留学生←→ホストファミリーや、寮←→ホストスクールの三者をつなぐ「LP(リエゾン・パーソン)」の目線に立って、架け橋生を多面的に紹介します。▼架け橋生:イ・チェユン(韓国)▼架け橋生:デヒワラ・リヤナゲー,ギーシャーニ(スリランカ)
僕がずっと夢に抱いた日本での高校生活。今も、それは夢のようです。一年前の僕に「あなたは一年後留学生として日本に行くよ」と言ったら、僕はきっと信じられないと言うだろう。でも、その夢は現実になりました。