2024年8月、アジア架け橋プロジェクト+2期生来日
2024年8月、アジア架け橋プロジェクト+2期生(24か国/地域・98人)が来日しました。
2024年8月、アジア架け橋プロジェクト+2期生(24か国/地域・98人)が来日しました。
「アジア高校生架け橋プロジェクト+」の第1期生となった58人は、AFSのグローバルなネットワークを活用して25カ国・地域から選ばれ、2023年11月下旬に来日。約4か月にわたる日本での高校生活を終え、2024年3月下旬に帰国しました。
このたび、2023年から2027年までの5年間を期間とした「アジア高校生架け橋プロジェクト+(プラス)」が文部科学省予算で成立し、AFS日本協会は公募により、実施団体に決定いたしました。
アジア高校生架け橋プログラムで来日中の3名は帰国直前の3月に着物姿で「小江戸川越」を散策、情緒あふれる街並みの中名物を食べたり、周辺の名所などを見学しました。 一度は着物を着てみたいと思っていただけに大興奮でした。
2023年3月14~15日「アジア高校生架け橋プロジェクト」5期生が帰国しました。約10ヶ月にわたり日本で生活した生徒たちの日常生活を支えたのは、ホストファミリーやクラスメイト、学校の先生、学校寮、民間寮のみなさま、地域の方々など多岐にわたります。
AFS日本協会は文部科学省と共に、2023年3月13日(月)「『アジア高校生架け橋プロジェクト』留学生と考えるグローバル教育フォーラム」をオンラインで開催しました。
2023年3月13日、「アジア高校生架け橋プロジェクト」第5期生10名が文部科学省にて永岡大臣を表敬訪問し、日本での約10ヶ月の生活体験プログラムの成果を報告しました。
2023年3月13日(月)「アジア高校生架け橋プロジェクト」第5期生の終了証授与式が開催されました。冒頭では、文部科学省の藤江総合教育政策局長より、約10ヶ月の日本での生活体験を終えた架け橋生に、はなむけの言葉を送っていただきました。
11/27(日)に開催した「AFS秋の文化祭」は61名がご参加する盛会となり、オンラインならでは、19の都道府県やアメリカ、オーストラリアなど広域なご参加がありました。皆様ご参加くださり誠にありがとうございました。