ヤーズミンとマイのお別れ会(群馬支部)
群馬支部では、1月20日(日)に、前橋の駒形町会議所の2階の和室にて、2018年度春組年間生のヤーズミンとマイのお別れ会を開きました。
群馬支部では、1月20日(日)に、前橋の駒形町会議所の2階の和室にて、2018年度春組年間生のヤーズミンとマイのお別れ会を開きました。
群馬支部では、9月29日(土)と30日(日)の2日間、前橋市にあります私立共愛学園高校のバザーで教室をお借りし、群馬県内の高校生のAFS留学体験記を中心に展示をさせていただきました。
8月30日(木)、留学生3人は、5人の支部員と一緒に中間オリエンテーションに臨みました。 これまでの自分の生活を振り返り、2学期に向けて新たな自分の課題を考えました。
7月31日(火)、留学生3人は、第64期帰国生1名と第65期派遣生1名と共に、群馬県庁を表敬訪問し、群馬県高校教育課長の村井義久様とお話をしました。
6月24日(日)、前橋の第2コミュニティセンターで、群馬支部の留学生3人は、畳作りと茶道の体験をしました。
4月21(土)、前橋の駒形会議所で、40人の仲間が集まり、留学生3人の歓迎会を行いました。
3月24(土)、春組生3人がやってきました。ヤーズミン(女子、16歳、ハンガリー)、マイ(女子、16歳、タイ)、ステイナル(男子、17歳、アイスランド)の3人です。
昨年3月にブレイクを高崎駅で迎えてから、あっという間に時が過ぎてしまいました。 1月20日(土)に、お世話になりましたご家族の方々とお別れの会を開きました。
10月上旬から11月上旬まで、秋短期生として群馬に滞在したケイラ。10月9日(月)は、年間留学生のブレイクも参加し県内のStudy tourを実施しました。少林山達磨寺で、だるまに絵付けをしました。