学生ボランティアによる国際理解講座(出前授業)を実施@浦和学院高校
浦和学院高校で、AFS東京学生部のボランティアがファシリテーターをつとめる出前授業を実施。講座はおもに座学とグループワークで構成され、同校国際類型グローバルコースの1〜3年生・33人が参加しました。
浦和学院高校で、AFS東京学生部のボランティアがファシリテーターをつとめる出前授業を実施。講座はおもに座学とグループワークで構成され、同校国際類型グローバルコースの1〜3年生・33人が参加しました。
2019年12月11日、都立文京高校(東京都豊島区)の1年生約360人を対象に、「これからの異文化理解~なぜ多様性は重要なのか~」と題して、簡単なアクティビティを取り入れながら講演を行いました。
9月24日に茅ヶ崎市立松浪中学校の1年生の4クラス(計150名)でフランスからのAFS留学生オリンプさんを講師とした出前授業を行いました。 オリンプさんは4月にAFSの年間留学生として来日し、現在は神奈川の高校に通学しています。
2019年6月27日、福岡県福岡市の東福岡高等学校でAFS国際理解教育出前講座を実施しました。今回の講座では、「“グローバル人材”は本当に必要なのか」をテーマに、職員が講演を行いました。
6月24日(月)に神奈川県立厚木高校にて 留学説明会とAFS国際理解教育 出前授業を実施しました。留学に関心のある生徒たちが参加し、最初にAFSの年間留学プログラムについての説明を行いました。
6月14日(金)から15日(土)の二日間にわたり、麹町学園女子高校の5クラス、約150名に出前授業を実施しました。「ドイツの歴史」をテーマにドイツからのAFSインターン生、アンネさんが授業を行いました。
6月17日(月)に神奈川県立相模原高校の英語部の生徒たちに出前授業を行いました。「ドイツ文化紹介と海外から見た日本」と題して、ドイツ人のAFSインターン生であるアンネが英語でプレゼンテーションを行いました。
5月9日(木)に埼玉県立新座高校で出前授業を行いました。オーストラリアに留学した伊藤君の視点、またドイツから日本に留学したアンネさんの視点からプレゼンをしてもらい、生徒たちに考えてもらう ワークショップ形式で授業を行いました。
3月15日(金)に埼玉県にある浦和学院高校で国際理解教育の授業を行いました。