稲刈りと芋掘りで 日本の秋を満喫(尾三支部)
平成28年10月16日(日)に、AFS尾三支部スタッフと留学生5人が、JA尾道市環境農業研究会主催の「たんぼでがんぼー」に参加しました。 10月も中旬となり、ひと雨ごとに秋の気配が濃くなる中、稲刈りと芋掘りを楽しみました。この稲とサツマイモは6月に年間生が自ら植えたものです。
平成28年10月16日(日)に、AFS尾三支部スタッフと留学生5人が、JA尾道市環境農業研究会主催の「たんぼでがんぼー」に参加しました。 10月も中旬となり、ひと雨ごとに秋の気配が濃くなる中、稲刈りと芋掘りを楽しみました。この稲とサツマイモは6月に年間生が自ら植えたものです。
10月16日(日)にNPOみちてる主催の瑠璃茶会に6名の留学生がお招きいただきました。 竹灯籠やかがり火、季節の花々に迎えられ、門をくぐるとなんと和楽器の調べ。
2016年の里帰りラッシュの最後を飾ったのは2015年度オーストラリアからの留学生テスニでした。
平成28年10月8日(土)に、MEXT留学生のヴァネッサ(マレーシア)とニナ(フランス)が、やって来ました。 スーツケースとリュックサックにたくさんの荷物と、希望・期待を詰め込んで笑顔とともに新尾道駅に到着しました。
2011年度セメスター生、アレンが里帰りしました。 アレンはインド出身ですが、現在、九州の大学に通っています。広島市内の会社で2週間のインターンシップを終え、尾道に立ち寄ってくれたのです。
9月11日(日)、8月に到着したセメスター生エリザベスの歓迎交流会を行いました。 尾三支部には、元々3名の男子年間留学生がおり、今年初めての女子の留学生となります。
平成28年8月21日(日)に、アメリカからのセメスター生・エリザベスが広島空港に到着しました。
8月5日から7日にかけて、恒例の広島ステイをしました。
この2月まで尾三支部に滞在していたカナダからの年間生、ウィルが里帰りしました。 総勢20人を超えるスタッフが集まり、お帰りなさいパーティーを開きました。