ローカルオリエンテーション開催(尾三支部)
AFS尾三支部では、2018年4月30日(月)にローカルオリエンテーションを開催いたしました。 留学生・ホストファミリー・スタッフ合計20人が出席しました。
AFS尾三支部では、2018年4月30日(月)にローカルオリエンテーションを開催いたしました。 留学生・ホストファミリー・スタッフ合計20人が出席しました。
4月15日(日)尾道総合福祉センターで年間生歓迎異文化交流会を開催しました。今年の歓迎交流会は70名を超える参加者が集まり、賑やかな交流会となりました。
3月24日(土) 尾三支部に新たな年間留学生3人が到着しました。 チャスラブ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)・アンヌ(フィンランド)・カタリーナ(チリ)の三人です。
今年も『BISANじゃけん22号』が完成しました。今年は、過去に受け入れた留学生のエッセイが充実しています。また久しぶりに、今までの派遣生、受け入れ生の一覧表を入れました。
3月4日(日)平原コミュニティーセンターでホストファミリーオリエンテーションを行いました。2018年度はフィンランド、チリ、ボスニア・ヘルツェゴビナの3か国から年間生を迎えての出発となります。
2月12日(月)、橋本愛美さん(三原高校1年生)が留学のためにコスタリカに向けて三原駅を出発しました。
2月3日(土)、オーストラリアからのセメスター生エマが、半年間の留学プログラムを終え、帰国の途につきました。
1月14日(日)尾道総合福祉センターで留学生体験発表会を開催しました。3週間後に帰国を控えた留学生にとっては最後のイベントになります。
12月13日(水)、セメスター生エマが三原市立沼田小学校で児童55名と交流しました。 午前中は、子どもたちが自ら種まき、収穫、粉ひきをし、それを打って食べるという、そば打ち体験をさせて頂きました。