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どさんこ奨学金報告会2018(札幌・旭川・帯広・オホーツク支部)
毎年恒例の「AFS留学体験報告・交流会 &どさんこ奨学金報告会」を9月23日札幌で開きました。会場にはAFS北海道の役員・ボランティア、留学生とその家族、一般市民ら61人が参加。満員で過去最高の活況となりました。
毎年恒例の「AFS留学体験報告・交流会 &どさんこ奨学金報告会」を9月23日札幌で開きました。会場にはAFS北海道の役員・ボランティア、留学生とその家族、一般市民ら61人が参加。満員で過去最高の活況となりました。
2017年度、旭川支部には6名の留学生を受け入れました。北海道の旭川市にある小さな支部でどのような活動を作ってきたのか、その記録の一端を皆さんにご紹介したいと思います。
毎年「派遣留学生」が豊かで貴重な体験を発表する恒例のこの集いは、9月24日(日)に札幌で開催されました。今年は過去最高の60人に近い熱気のこもるものとなりました。
2015年 縁あって、私たちはマレーシアからの留学生ジェイミーを受け入れることになりました。以前より国際交流には興味があり、イベント等には参加していましたが、HFはこれが初めての経験でした。
11月23日(水・祝)、旭川ユネスコ協会主催の第24回外国青年日本語主張発表会にて、アメリカからの留学生クーパーが「私の願い」でエントリーし、旭川教育委員会教育長賞を受賞しました。
我が家には、“お父さん”、“お母さん” と呼んでくれる 子どもが11人います。実の子どもを二人育てましたが、またひと味違う楽しさを体験しています。
我が家は、娘が高専の1年生の時、学校の交換留学で韓国の学生を受け入れました。その時に、同じアジアでも生活習慣の違いなど沢山あることに改めて気づき、家族全員が世界に興味を持ち始めました。
わが家で初めて留学生を受け入れたのは6年前です。 JENESYSプログラムで参加したタイからの女の子ナッちゃんをはじめて受け入れました。
9月25日(日)「AFS日本協会」と「AFS北海道」(札幌・旭川・帯広・オホーツクの4支部)が主催して表記タイトルの恒例イベントを札幌で開催しました。今年は4人の派遣留学生が帰国報告をしてくれました。