日本語を学ぶことから大阪の明かりまで、じっさいに、思ってたことはぜんぜん違いました。しかし、その思ってたとじっさいのことのちがいのおかげで、このりゅうがくのけいけんは私のことを変えてくれました。こんなにすばらしくて、しんせつな友達を作ったり、ぶかつと先生からこんなに習ったり、ホストファミリーとこんなにちかくなることの力量にたいしてびっくりしました。でも、このうえなく、来てから日本でけいけんしたことをずっとおぼえて、作ったかんじや、ちしきや、くらし方をくっつくと思います。
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アボンリーさんの直筆原稿全文(PDF/158KB)
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