2013年春から1年間、静岡県に滞在
●滞在9ヶ月目のレポート 日本にいた1年の思い出
この手紙を読んでいる皆に挨拶。僕はモンゴルから来ました留学生デ・マーバザル(異名マキ)です。
今回の手紙に僕は日本にいた一年の思い出を書きたいなと思っているので、この一年色々あったことを思いながら描いています。
この一年は僕にとって特別や良い年でした。僕はホストファミリーに恵まれて感じる。お母さんとお父さんとさよりさんは優しくて面白い人たち。
お母さんはいつも僕の面倒見てとても優しいです。いつも朝早く起きて僕のお弁当を作ってくれる。いつも問題が起こった時忠告してくれる。
お父さんはいつも子供みたく飼い犬と遊んでとても自由な人。毎夜お酒ほんの少しだけ飲んで酔ったになっちゃう。時々酔っているながら2階から下りて来て料理を作って自分一人で食べる。朝来て昨夜何したのを完璧に忘れてします。お父さんはとっても謎な人です。
そしてさよりさんはとても面白くてつよい人です。さよりさんはカラテやカンフーができる。四さいからやってきた。だが今さよりさんはアイスランドに留学した。今アイスランドにがんばっています。
学校のことははじめ時、中々大変でしたけど、今は何となく慣れました。はじめ時はクラスメイトたちが僕と話すのが恥ずかしがって本当に大変でした。だが今は皆とうまくいってる。
僕は今までずっと茶道部やって来て大好きになりました。茶道部いつも色々なお菓子を食べてお茶を飲むのがいいけど抹茶を立てるのが一番面白いです。
僕は時々学校の友達と一緒に遊びに遊びに行きます。その時カラオケやボーリングセンターやゲームセンターや映画を見に行きますので楽しいです。学校の先生たちはやさしくていい先生たちが沢山います。
この一年にいろいろ楽しいことも悲しいこともあってすごく何かでした。だが僕この一年には自分のことや他人ら生活のことを沢山経験しました。
僕をいろいろな所へ連れて行っていろいろ話しかけてくれてAFSのスタッフやAFSに関係する人々や後援者の皆さん本当にどうもありがとうございました。
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