私がこれからお話するのは私の日本での経験です。私は日本に到着して日本での新しい発見におどろきワクワクしていました。その時は日本語があまり話せませんでした。
日本でのはじめてのできごとは成田での留学生のキャンプでした。そこで私はたくさん日本の習慣と言葉を学びました。たくさん友達もできました。そのあと札幌に来ました。ホストファミリーとAFSの小林さんに合いました。辻村さん(ファミリ)と4か月すごしました。その家族はとてもやさしくて、その家では多くのイベントがありました。たとえばクリスマス、節分と新年もできました。
今私の新ホストファミリーの名前は野呂さんです。この家族もとても温かくて面白いです。兄弟と親の英語は上手ですので彼らはいつも助けてくれます。
学校では私はSIT(北海道札幌国際情報高等学校)の学生です、学校生活はなまらたのしいです。
学校でたくさんの友達と先生に会いました。陸上部にも入りました。しょどう、かどうとさどうなどの異文化体験もしました。
また、発表を行ったり、Sapporo International Night などのイベントに参加したりしました。
また神社や温泉などたくさんの場所を訪れ、たくさんの食べものを試しました。(私の好きなものはサンギです!)。
私の経験はすばらしいですが、アルゼンチンとのいくつか文化的な違いがあります:
アルゼンチンでは頬にキスをして挨拶をします。
日本社会は敬語の使用を大切にしています。
日本人はとても時間厳守です。
さいごに私が日本に来る前のイメージは、日本人はむずかしくてきびしいだろう。日本人は本気だと思っていました。ですが今のイメージはそんなことなく、みなとてもやさしくいい人にかわりました。
まとめ:まだこの国のことをもっと知りたくなりました。とてもいい時間を過ごしてきました。
FINAL Thanks
All my teachers for helping me everyday
My friends here and in Argentina
My host family
My natural family
AFS staff and all institutions that bring me to this experience
この記事のカテゴリー: アルゼンチン&ウルグアイ 来日留学生の体験談
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