鎌倉支部は1月21日(日)、神奈川・本郷台の「あーすぷらざ」で、昨年3月から横須賀、鎌倉で高校生活を送ったクラウディア(チリ)とネネー(タイ)の送別会を開きました。クラウディアはコンサートにも出掛けたという韓国アイドルグループ「SEVENTEEN」の歌を日本語バージョンで披露。「歌手になりたい」という夢を参加者の大きな拍手で包みました。ネネーはファミリーチェンジをしましたが、参加した2家族が、いつも明るく前向きな彼女と離れがたい関係となった、と報告。小さな「弟」2人がネネーを慕う姿も微笑ましく、会場には笑顔が溢れました。
昨年11月に来日したアジア架け橋生のエグシグ(モンゴル、写真左)とメリール(フィリピン、左から2人目)、秋組のリリアン(同3人目、カナダ)も参加しました。
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