10月1日、12回目の交流会が開かれました。40名以上の参加がありましたが、日本人の中高生には初めての方も
多く、少し丁寧に説明しながら進めました。
最初にベルギーのお国紹介をしてもらいました。初めて見るスイーツがとても美味しそうでした。日本ではアニメで有名な「フランダースの犬」は現地ではほとんど知られていなかったのですが、今ではオブジェなども作られているようです。
後半は日本の学校では当たり前のことが海外からの留学生には不思議に思うことについて小グループで話してもらいました。
今回はグループでの交流の後にどんな話が出たか、最後にみなでシェアしました。1番多かったのは上靴に履き替えることでした。
他には体育祭や文化祭みたいなものはないこと、日本には制服がいろいろあることなど、30分弱の間にいろいろと話が出たようです。
春組は日本で参加するのは今回が最後になります。今月末には秋短期生が来日するので、彼らが滞在している間に次の会を行う予定です。次回もお楽しみに!
(文責:札幌支部 上島)
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