先月、大分中部支部のイタリア派遣生と受入生2名が、市内で合宿していたフェンシング8か国の代表チームのお手伝いをしました。
当支部に2015-2016年に来ていたフランチェスコ(チェスコと呼ばれていました)が始めた大分市とイタリアのコラート市との繋がりがこれからも続いていくように願っています。

イタリア派遣生・藤島さんとイタリアチームの選手とスタッフ

大分中部支部の受入生2人と藤島さんは通訳をしたり、大分県フェンシング協会のスタッフのお手伝いなどをしました。

大分合同新聞「大分とイタリアの懸け橋に 高校生が通訳活動始める」(2019年5月27日)


支部へのお問合せ

(公財)AFS日本協会 大分中部支部
info-oitachubu@afs.or.jp


この記事のカテゴリー: AFS活動レポート

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