12月5日、日本政府が進める対日理解促進交流事業「JENESYS2018」の一環として、インドから高校生28名、大学生40名、社会人12名の計80名が来日しました。

一行は東京でオリエンテーションを受けた後、「スポーツ交流」「環境技術」「科学技術」「日本語・日本文化」の4つのグループに分かれ、全国13地域に滞在します。
現地では産業や企業を視察するほか、学校訪問やホームステイ等の交流を通して日本についての理解を深めます。

12月11日に再び東京に集い成果報告を行った後、12日に離日予定です。


この記事のカテゴリー: AFS活動レポート インド

この記事のタグ   : 対日理解促進交流プログラム

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