10月25日(木)に盛岡市内の「おでってホール」で開催された第28回外国人による日本語スピーチコンテストにおいて岩手支部の春組年間生、Julieta Marcovecchio(アルゼンチン)が岩手日報賞、アジア高校生架け橋プロジェクト生、Pengcheang Hean(カンボジア)がエフエム岩手賞を受賞する快挙を達成しました!
同じく岩手支部の春組年間生のMaija Muhonen(フィンランド)、秋組セメスター生Mercedes Banker(アメリカ)も出場し、お互いの健闘を称えあいました。
「今年は昨年以上に力作ぞろいでした」、と瀧本支部長からコメントにもある通り、ハイレベルなスピーチが続々と披露される中でのダブル受賞でした!
支部へのお問合せ
(公財)AFS日本協会 岩手支部
[email protected]
この記事のタグ : 岩手支部 アジア高校生架け橋プロジェクト