9月11日、ザビエル高校配属のアジア高校生架け橋プロジェクトの生徒6名が、山陽小野田市長を表敬訪問しました。

まず、一人ひとり日本語で市長にあいさつしました。
それぞれの名前、出身名、そしてどうぞよろしくお願いします。とあいさつしました。

市長からは小野田の印象や、日本語を学び始めた理由など聞かれました。
小野田の印象は自然が多くてきれい。星がたくさん見えると答えていました。(ナさんとハナさん)
日本語を学び始めた理由はアニメに興味があったから、また、ティアラさんは学校で日本語を勉強しているからと答えました。

また、学校での勉強は難しいですかとの市長からの質問に、漢字が難しいとティアラさんが答え、アティラさんは歴史が難しいと答えていました。
その他先日きららビーチを訪れ、シュリスティーさんが人生で初めて海に触れた事を紹介しました。

生徒は半年間、学校内の寮にて日本人生徒と生活しながら通学します。


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(公財)AFS日本協会 山口支部
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この記事のカテゴリー: AFS活動レポート

この記事のタグ   : 山口支部 アジア高校生架け橋プロジェクト

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