2018年4月11日（水）、AFSタイ事務局長をはじめ3名の職員とともに、千葉県・麗澤高等学校を訪問しました。
今年度より開始する「アジア高校生架け橋プロジェクト」では、従来のホームステイに加え寮での滞在も予定されており、 そのひとつとして麗澤高等学校での受け入れが予定されています。
派遣国パートナーであるAFSタイの職員たちは、留学生たちがこれから生活を送る寮の様子を実際に見学し、その設備の充実さに感動した様子でした。また、先輩と後輩が一つ屋根の下で共に生活を送ることで様々なことを学び・身に着けていく寮教育の在り方についても高い関心を示していました。
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公益財団法人ＡＦＳ日本協会
担当：槇原（マキハラ）
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