平成29年秋の叙勲にて、AFS帰国生3名が「瑞宝中綬章」を同時受章しました。 「瑞宝中綬章」は、国家又は公共に対し功労のあり、公務等に長年にわたり従事し成績を挙げた方に贈られる勲章「瑞宝章」のひとつです。 受章されたのは、元駐スウェーデン大使の大塚清一郎さん、元駐バチカン大使の鹿野軍勝さん、元駐イスラエル大使の茂田宏さんで、いずれもAFS年間派遣プログラム第7期(’60-’61)のアメリカ帰国生です。 この記事のカテゴリー: 派遣生受賞情報 この記事のタグ : 活躍する帰国生