8月27日(日)、中間オリエンテーションを行いました。受入生7名が出席し、午前中にはオリエンテーションを行い、3月から今までの振り返りと後半に向けての新たな目標を設定しました。
昼食後、四季の風物詩や、四季の献立に関するゲームを行いました。
これから経験する秋、冬に関連する日本の文化はどのようなものがあるのかを知り、実際にそれを経験する場面に出くわした時、周りの皆様の助けのもと、深く知ることができるきっかけとなればと思います。
その後、「自分の国ついて、ホストファミリーや友達に知ってほしいこと」をテーマに受入生が話し、ホストファミリーの皆様と共に聞きました。
スピーチ後にはグループに分かれて、スピーチ内容についての質問や、さらに関連する項目について話し合いました。
留学後半は、様々な場面を通して、自分の国について伝える役割を果たす助けとなればと願っています。
今回、受入生は浴衣を着用して参加しました。
会の雰囲気が一気に明るくなり温かい雰囲気でイベントを行うことができました。
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