6月19日(日)、留学生のリリットとフィナーが進行役を担当して、少しはやめのお別れ会。
秋組留学生を中心に企画した感謝の気持ちがあふれた素敵なパーティーでした。
午前中は、リリットがザッハトルテ、フィナーがアイスランドのオートミールを使った伝統菓子、デネイがチョコレートケーキ、エミールはロールサンドイッチを作り・・・
秋組生のリリット、フィナー、マリーはホストファミリーへのプレゼントを作りました。
フルーツバスケットではリリットとフィナーがルールを説明。子どもたちも、ホストファミリーもスタッフもゲストもみんな参加して楽しい時間でした。
フィナーのギターに合わせて、みんなで合唱。「Let it be」「少年時代」「上を向いて歩こう」の3曲を歌いました。準備していたドイツ語版の「野ばら」はマリーが合唱のイベントでこられないのでやめにしました。
最後に、AFSからの修了証、感謝状を贈呈して、記念撮影。
「Welcome AFSers」の旗しかないけれど、「またいつでも福井にWelcome」の意味を込めて。
参加者全員で後片付けをしゲストをお送りした後、留学生だけ残ってマリーとアグネスの到着を待って、留学生全員で最後に記念撮影しました。
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