2月8日と9日に当支部の秋年間生3名が大分大学附属中学校へ伺い英語クラスで生徒たちと交流しました。
イタリアからのフランチェスコ(チェスコ)、トルコからのレベント(ドディ)は一年生の4クラスで8日の午前中、カナダからのステファニー(ステフ)は9日にチェスコと一緒に9日の午前中を二年生の4クラスで英語の授業に参加しました。
チェスコとドディは初日の一年生クラスでは生徒たちからの質問に答えたり、英語のしり取り遊びに加わったりして、英語を習い始めたばかりの生徒達と楽しく交流していました。
2日目にステフとチェスコは二年生クラスでスライドを使って自己紹介をしたり、生徒たちからの質問に答えたりしました。自己紹介の際にニックネームをカタカナで書く留学生達に中学生から驚きの声が上がっていました。
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