日本のAFS活動は70周年を迎えます。
特設ページにて、記念式典をはじめ各種の取り組みをご紹介しています。
AFS Japan 70th Anniversary
留学生募集説明会
〇留学説明会
年間派遣プログラムの説明と、参加者の体験談が聞ける会です。毎月1回以上、オンラインまたは対面で開催しています。
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〇個別相談
下記の支部では、イベント開催の代わりに個別に留学相談を受け付けています。
▼宮城
▼新潟
▼山口
▼広島
ホストファミリー募集説明会
各国から日本各地にやってくる高校留学生のホストファミリー募集説明会です。毎月1回以上、オンラインまたは対面で開催しています。
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ボランティア募集説明会
〇サポートボランティア(LP)
各国から日本にやってくる高校留学生およびホストファミリーを地域コミュニティの中で支える「サポートボランティア(LP)」(およびこの活動を含めた全般的な活動)の募集説明会です。毎月1回以上、オンラインまたは対面で開催しています。
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〇学生ボランティア
ボランティアを始めたい大学生、専門学校生、高等専門学校4年生以上にむけた説明会です。毎年3月~5月ごろにオンラインまたは対面で開催しています。
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最新ニュース
AFS活動レポート
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2024年の春組年間生&秋組セメスター生が帰国
24年度春組年間生と秋組セメスター生128名(25か国)が、2月上旬に帰国しました。お別れの日は、新たな旅立ちの日でもあります。日本の生活や体験から学んだことを周りの人々とたくさん共有し、またいつか日本を訪れてくれることを願っています。 -
2024年度YOSHI基金の関連ニュース
2024年度YOSHI基金生 レクシー・マグナソンさんは、2024年のYOSHI基金生として来日。愛知県立旭丘高校生徒会により、12月19日に交流会が開催され、23名が出席しました。 -
2025年派遣「東海東京財団留学奨学金」受給者決定
2024年12月11日、2025年に留学する高校生を対象とした「東海東京財団 留学奨学金」の授与式が、一般財団法人 東海東京財団の主催で開催されました。 第7期目となる今回は、選考の結果、チェコ、ハンガリー、ドイツ、ラトビア、アメリカに派遣される5人の生徒が選ばれました。
AFSからのお知らせ
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2024年の春組年間生&秋組セメスター生が帰国
24年度春組年間生と秋組セメスター生128名(25か国)が、2月上旬に帰国しました。お別れの日は、新たな旅立ちの日でもあります。日本の生活や体験から学んだことを周りの人々とたくさん共有し、またいつか日本を訪れてくれることを願っています。 -
70周年パネルディスカッション AFSの今後、変わりつつあるAFS
さまざまな形でAFSと関わる5人のパネリストにAFS体験をお話しいただき、今後のAFSについて意見を交わしました。 -
70周年パネルディスカッション 「AFS体験」とは何であったか?
さまざまな形でAFSと関わる5人のパネリストにAFS体験をお話しいただき、今後のAFSについて意見を交わしました。
留学体験談
年間留学体験談
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パナマ留学レポート 勇気を出して本当によかった
自分自身も成長したと感じた。たくさん新しい人たちに出会った。異文化に触れ積極的に現地の人々や同じパナマ留学生と一緒に過ごすことで様々な価値観や考え方に出会い物事に対しての見方の多様さに気付くことができた。 -
スイス留学レポート 留学経験から学んだこと
留学を通して、私は「全ては自分次第である」ということを実感しました。大抵のことは、努力すれば自分が望む方向に変えることができるということを、身をもって学びました。この考え方を学んだことで、今後どんな困難に直面しても、前向きに乗り越えられる自信を持てるようになりました。 -
イタリア留学レポート ゆかりも思い出もなかった国で培ったもの
留学最後の日々を過ごす中で、何のゆかりも思い出もなかったイタリアという国で培ったものが自分の在り方に大きく影響していることに気が付きました。
短期留学体験談
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アメリカ短期留学体験談 タレントショーでダンス披露
タレントショーという全員が好きな事を発表する場で、一人でダンスを披露しました。踊り終わった後にみんなが沢山褒めてくれて会話する機会が増え、自分から話しかける勇気も出ました。 -
カナダ短期留学体験談 英語を好きになれた1か月
最初に必ず言葉の壁にぶち当たります。しかし、自分から積極的に話すことでその壁は思っているよりも簡単に破ることが出来ます。留学で言葉の壁に当たってしまった時は失敗、恥を捨てて積極的に話すのが一番良いです。 -
インド短期留学体験談 絶対また行きます!
ホストファミリーは本当に優しい人たちでした。見ず知らずの私を暖かく迎え入れて下さり、色々なところへ連れて行ってくれました。ホストマザーに「あなたはもう家族の一員よ」と言われ、思わず泣きそうになりました。
受入体験談
ホストファミリー&受入校の体験談
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ホストファミリー体験談 たくさんの縁に結ばれた楽しい時間
最後に彼女が「本当の家の様だった」と言ってくれました。私達も気負わず自然体でいられたからだと思います。この1年間私達にとっても貴重で充実した1年でもありました。たくさんの人達との縁(えにし)に結ばれた楽しい時間をありがとうございます。 -
ホストファミリー体験談 ベルちゃんと過ごした日々
タイからの留学生ベルちゃんを受け入れたのは、7月から翌年の2月までの約7か月でした。「微笑みの国タイ」と言われる通り、ベルちゃんはいつも笑顔を絶やさない子でした。学校でも部活でも友達に囲まれ、本当に明るく楽しく日本での生活を送っていました。 -
ホストファミリー体験談 ブラジルからの留学生たかし君
竜ケ崎第一高校に通学するブラジルからの留学生たかし君のホストファミリーを6ヶ月間、受け入れました。我が家は、長期のホストファミリーをすることは初めてでした。
来日留学生の体験談
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来日留学生(ハンガリー)の体験談 新しいことや自分自身について学ぶ絶好の機会
北海道にいられることが幸せです。ここは居心地が良く、美しく、完璧な場所です。他の日本の地域を訪れるのも楽しかったですが、旭川が一番落ち着く場所なので、ここにいられることを幸運に思います。 -
来日留学生(エジプト)の体験談 My AFS Year
最初は日本語が話せなかったけどいっぱい勉強して最後に日本のラジオに出て生放送で1時間日本語だけで話せました。ホストファミリーと学校の先生や友達やLPやAFSの人みなにかんしゃします。 -
来日留学生(アメリカ)レクシーさんの体験談 経験できることはすべて経験しよう
今、日本で留学していることが現実のことのように感じられません。この経験は最高すぎて夢みたいだから何回も自分に「これは現実なのでしょうか?私は本当に日本にいるのでしょうか?いつこの夢から覚めちゃうかな?」と思っていました。
AFS体験 その後
再会・交流レポート
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里帰りレポート やっぱり留学して良かった
私は2024年3月、帰国して約1年後に両親、妹、そして祖母を連れてイタリアを再訪問しました。この再訪問で私は留学中よりもっと成長したと実感しました。 -
AFS交換留学の一年間、輝くための最高の時期!
16歳の時、初めての国際便に乗り、日本に渡りました。33時間の飛行機の旅の間、笑顔を絶やさず、新しい目的地が素晴らしいものになると確信していました。 -
アジア架け橋プロジェクト4期生が早稲田大学に進学
アジア架け橋プロジェクト4期生として大阪府立花園高校に通学しておりました曹高歌君が、早稲田大学進学にあたり、AFS日本協会にコメントを寄せてくれましたのでご紹介します。
AFS体験 その後の進路・活動
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コロナ禍で緊急帰国した10代が訴える 「高校留学を経験して、いま一番伝えたいこと」
AFS生として留学し、新型コロナウイルスの影響で緊急帰国せざるを得なくなった高校生がオンラインで集まり、留学経験を経て感じたことを発表しあう「スピーカーズコーナー」を事務局・学生部で共催しました。2019年の夏、また2020年の冬から留学し、2020年の3月~4月に帰国した生徒のうち55名が参加し、27名が、それぞれの体験や思いを発表しました。 -
オンライン進学・キャリアセミナーを開催しました!
2020年7月19日(日)オンライン形式の進学・キャリアセミナーを開催しました。当日は、中学生から高校生・大学生・社会人まで、約50組の多くの方にお集まりいただきました。 -
「キズナ強化プロジェクト」元留学生からのメッセージ
留学でも就職でも、自分が叶えたい夢があったらまずは先に考えることからはじめて、一番いい結果に到達するために行動することが最も大事だと思います。自分が叶えたいことがあれば、まずはその選択肢について考えることからはじめ、即行動につなげることが肝心だと思います。