AFS友の会 新春の集い 川平朝清氏講演レポート
2月16日(日)AFS友の会新春の集いに川平 朝清(かびら ちょうせい)氏を講師に迎え、「我が生涯を顧みて」と題してご講演いただきました。講演の副題「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」(孫子)は、まさに川平さんの人生を一言で、表すものでありました。
2月16日(日)AFS友の会新春の集いに川平 朝清(かびら ちょうせい)氏を講師に迎え、「我が生涯を顧みて」と題してご講演いただきました。講演の副題「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」(孫子)は、まさに川平さんの人生を一言で、表すものでありました。
2019年11月15日(金)に第15回AFS友の会チャリティコンサートが早稲田のトーキョーコンサーツ・ラボで開催されました。
稲田美織さんは、撮りためた聖地の写真を日本、ニューヨークをはじめ、モナコ、イスラエル、ヨーロッパなどの美術館、ギャラリーで展示、世界中で講演会や様々な媒体に出演、出版などで活躍。2015年神道文化功労賞を受賞。2016年伊勢志摩サミットでは英語版「Ise Jingu and the Origins of Japan」がG7の首脳陣に公式に渡されました。
「Duo ワン オウ ワンと呼んで / …
講師にお迎えしたのはAFS31期生(’84~’85 カルフォルニア州)、現在はAFS日本協会評議員を務める原田英治さん。4月より島根県隠岐郡海土町(隠岐諸島の一つ)に小学生の息子を伴って家族と生活の拠点を移し、いわば「親子島留学」を開始しました。
11月のAFS友の会ネットワーキングの集いでは、料理家の山田玲子さんが「食は一番身近な外交」と題して講演されました。料理は楽しい、コミュニケーションツールとして優れている。異文化の人々との接触が増加している中で、食を一番身近な外交として活用してほしい。
10月27日(土)は東京オペラシティで第14回AFS友の会チャリティーコンサートが開催されました。ヴァイオリニストの高雄敦子さんが時に笑みを浮かべ時に眉根を寄せながらストラディバリウスを弾く姿に誘われて、私たちも音楽に全身を委ねながら至福のときを過ごしました。
5月12日の「AFS友の会ネットワーキングの集い」ではトランスジェンダーの杉山文野(すぎやまふみの)さんをお迎えし、「LGBTと国際交流~性の多様性と人権」と題して講演して頂きました。
2月18日、「AFS友の会新春の集い」のゲストスピーカー、大江英樹氏の本業は経済コラムニスト。しかし、京都での勤務経験から京都をもっと知りたくなり、京都を究めることが趣味の一つになったそうです。