里帰りレポート 忘られない日本での経験
2012年に私は絆プロジェクトの奨学金をもらって、日本へ約半年間行きました。アセアンの学生が、東北行き、被災後の生活を学ぶためプロジェクトです。
2012年に私は絆プロジェクトの奨学金をもらって、日本へ約半年間行きました。アセアンの学生が、東北行き、被災後の生活を学ぶためプロジェクトです。
2016年の里帰りラッシュの最後を飾ったのは2015年度オーストラリアからの留学生テスニでした。
2011年度セメスター生、アレンが里帰りしました。 アレンはインド出身ですが、現在、九州の大学に通っています。広島市内の会社で2週間のインターンシップを終え、尾道に立ち寄ってくれたのです。
平成28年8月21日(日)に、アメリカからのセメスター生・エリザベスが広島空港に到着しました。
1年半前、「また必ず日本に帰ってくるよ」という言葉を残しフィンランドに帰国したエッシが、この夏に帰ってきました。
この夏、去年の3/21から今年の2/6まで我が家で一緒に生活した留学生リーセに会いに、8歳の娘と2人でデンマークに行きました。
昨年1年間に亘りデンマークから我が家へホームステイに来ていたヴィクターの自宅をスイス派遣中の夏休みを利用して2016年7月19日~8月2日に訪問致しました。
この2月まで尾三支部に滞在していたカナダからの年間生、ウィルが里帰りしました。 総勢20人を超えるスタッフが集まり、お帰りなさいパーティーを開きました。
2014年度のメキシコからの年間生、タイラが里帰りしました。お母さんの仕事のために通訳として来日したので、支部には3日しか滞在できませんでしたが、その1日を使ってポットラックパーティーを開催しました。