2016年 東海サマーキャンプレポート
今年度はテーマを「OPEN」としました。 この3泊4日のキャンプの中で日本人学生、留学生が互いに積極的に国際交流をし、外の世界に触れることの素晴らしさを感じ取ってもらいたいと思いました。
今年度はテーマを「OPEN」としました。 この3泊4日のキャンプの中で日本人学生、留学生が互いに積極的に国際交流をし、外の世界に触れることの素晴らしさを感じ取ってもらいたいと思いました。
2016年のテーマは「Brand New World」。このキャンプには参加者にとって「普段の生活では体験できない世界」が広がっています。 このBrand New Worldで沢山の刺激を受けながら、自分なりに何かしらの勇気ある行動をしてみてほしい。
8月14日(日)~8月16日(火)の2泊3日、国立オリンピック記念青少年総合センターにて、2017年に出発するAFS64期派遣内定生のオリエンテーションを行いました。
開催地は千葉県君津市、君津亀山少年自然の家。留学生36名、日本人の中学生、高校生合わせて68名、ボランティアスタッフ32名、計136名が参加しました。
今年は旭川江丹別若者の郷にてディキャンプを行いました。 旭川留学生4名、日本の高校生25名、10年前のAFS旭川留学生アメリカ人1名、スタッフ10名の総勢40名が参加しました。
炊飯、登山、キャンプファイヤーの他、異文化への対応、自己実現への心構えなど、話し合いや体験談を通して学ぶことが多いキャンプでした。
8月14日(日)~8月16日(火)の2泊3日、国立オリンピック記念青少年総合センターにて、2017年に出発するAFS64期派遣内定生のオリエンテーションを行いました。
三島の夏を彩る「三島夏祭り」が8月15、16、17 日の3日間行われました。 最終日は、踊りの日と題して、「みしまサンバ・パレード」です。当日は、サプライズで帰国前のアシュリー(チェコ)と、静岡からティモシー(オーストラリア)も参加してくれました。
2016年8月26日、高崎にあります少林山達磨寺にて、中間オリエンテーションを開きました。