留学生が小学校と交流(尾三支部)
12月19日(月) ランス(アメリカ)、ラスムス(デンマーク)デホ(韓国)の3人が日比崎小学校4年生との交流に参加しました。
12月19日(月) ランス(アメリカ)、ラスムス(デンマーク)デホ(韓国)の3人が日比崎小学校4年生との交流に参加しました。
第26回 奈良県留学生・研修生の日本語による体験発表会が12月17日(土)、天理市にある天理教校学園高等学校にて行われました。 ナタリーが会長賞、ヤンが特別賞を受賞しました。
12月9日、フィンランドから来ている春生リーナは、松本市旭町小学校で交流の1日を過ごしてきました。
春日大社の摂社 若宮神社の祭祀として奈良公園周辺で毎年12月17日を中心にわたって行われる「春日若宮おん祭」の大宿所詣行列にヤン(チェコ)が参加しました。
以前は雪祭りの頃に開催されていた札幌インターナショナルナイトが12月11日に開催されました。青少年科学文化財団の主催で行われ、AFSから派遣生、受入生が打ち合わせの会議から参加しています。
12月11日(日)に恒例の異文化交流会を開催しました。ポットラックパーティーということで、参加者が腕によりをかけた国際色豊かなお料理がたくさん並びました。
12月14日、留学生を実習生として受け入れてくださっている多々良幼稚園のお餅つきに、クレメンス(デンマーク)とウォルター(香港)が参加しました。
毎秋、札幌支部の留学生は、市立小学校2校を訪問し、たくさんの児童と様々な活動を通して異文化理解教育に参加しています。 今年は10月13日に東札幌小学校特別支援学級、11月24日に西小学校に行きました。
札幌支部の井上善博さんと奈穂子さんが、11月にリオデジャネイロで開かれた「AFSワールド・コングレス」で、今年、創設された「ペギー&アート・ハウ賞」を受賞、ヴィンセンゾ会長(当時)から盾が日本協会の加藤暁子理事長に手渡されました。