春年間生の送別会(兵庫県支部)
先日、2016年度の春年間生4人の送別会を開きました。
先日、2016年度の春年間生4人の送別会を開きました。
巣立ちの日がやってきました。 昨年春に福岡に到着した、キャロルとアンナもすっかり博多の女(ひと)。
平成29年2月4日(土)にAFS年間生のデホ(大韓民国・三原高校)、ラスムス(デンマーク・尾道高校)、ランス(アメリカ合衆国・尾道東高校)の三人が、約一年間のプログラムを終え帰国しました。
2016年、春組来日留学生のイリナとクレメンスが山口から旅立ち、本国へ帰っていきました。 別れぎわ、お見送りから「いってらっしゃい!」と声があがりました。
2月8日(水)、「企業・団体で働く人に話を聞き、自分の将来を考える」という趣旨の学校課題で、留学や国際交流に興味のある中学生が東京のAFS事務所を訪れ、職員がインタビュー取材を受けました。
1月8日に「ありがとうパーティ」を開催しました。
愛媛支部では毎年1名の留学生を受け入れていますが、2016年度は、タイからBAMという女子生徒を受け入れました。
1月22日、札幌支部の春組生4人の送別会が行われました。 日本語でのスピーチは感動の嵐でした。話してもみな涙、聞いていてもみな涙。
1月22日(日)、3人の春組生(アメリカ生、コスタリカ生、フィンランド生)の送別会を行いました。送別会は毎回寂しいものですが、それ以上に達成感に満ち溢れた留学生の顔が見れる嬉しい会でもあります。