「外国人による日本語弁論大会」(山口支部)
11月5日、周南市徳山大学で「外国人による日本語弁論大会」が開催され、ハンガリーのチェンゲが見事、市長賞を獲得しました。
11月5日、周南市徳山大学で「外国人による日本語弁論大会」が開催され、ハンガリーのチェンゲが見事、市長賞を獲得しました。
11月12日に、公益財団法人ヒロシマ・ピース・センター主催による「世界平和弁論大会」が広島市で開催され、AFS広島支部のフランシスカさん(チリ)が優勝、アダさん(ボスニア・ヘルツェゴビナ)が二位に入賞しました!
今年度は「Hello world!!」とキャンプテーマを掲げ、このキャンプが参加者にとって新しい価値観との出会い・異文化理解のきっかけの場になるよう、またそれが世界平和の一歩となるよう、企画・運営をおこないました。
今年は「今を大切に」というテーマのもとでスタッフ一同運営してきました。参加者には今しか出来ない出会いをとして自分のこれからやりたいことを見つけるきっかけになってほしいという意味があります。
11月11日(土曜日)毎年恒例「御調中高国際交流セミナー」が開催されました。参加者は体操服を着たかわいい中学生と制服姿の高校生、尾道市のALT6人と中高の先生方、そして我がAFSの留学生4人とスタッフ4人です。
10月28日と29日の2日間、年間生全員が参加し、広島で平和学習ツアーを実施しました。事前学習も含め留学生達からは熱心さがよく伝わり、大変充実した平和学習ツアーになりました。
MEXT生のCamilaがアルゼンチンから10/7に大分にやってきました。約一カ月と短い滞在でしたが、名残惜しいお別れとなりました。
MEXT留学生のモノ君が新玉名駅に到着しました。年間生2人が出迎えました。到着後、ホストファミリーも加わり、モノ君の歓迎会をしました。
10月7日に到着してあっという間の1か月。11月5日に、2人のMEXT生を見送りました。ジョセリン(オーストラリア)は三原駅からの出発です。そして、ジュリエット(フランス)は新尾道駅から。