2017年度AFS旭川支部 活動記録
2017年度、旭川支部には6名の留学生を受け入れました。北海道の旭川市にある小さな支部でどのような活動を作ってきたのか、その記録の一端を皆さんにご紹介したいと思います。
2017年度、旭川支部には6名の留学生を受け入れました。北海道の旭川市にある小さな支部でどのような活動を作ってきたのか、その記録の一端を皆さんにご紹介したいと思います。
2月22日には2016年度に受け入れた年間生ラスムス(オランダ)が、27日にはデホ(韓国)が相次いで尾三支部に里帰りしました。
3月4日(日)平原コミュニティーセンターでホストファミリーオリエンテーションを行いました。2018年度はフィンランド、チリ、ボスニア・ヘルツェゴビナの3か国から年間生を迎えての出発となります。
世界に“サッポロラーメン”を発信している西山製麺(株)様から、「北海道の食文化を留学生と楽しんで」と、“北海道産小麦の焼きそば”が各ホストファミリーに贈呈されました。
2月18日、「AFS友の会新春の集い」のゲストスピーカー、大江英樹氏の本業は経済コラムニスト。しかし、京都での勤務経験から京都をもっと知りたくなり、京都を究めることが趣味の一つになったそうです。
2月21日、チェンゲさんと、ニンニさんが、以前より交流のある多々良幼稚園を訪問。園児達と、茶道体験をしました。
1月21日(日)に2017年3月から東京多摩地域の高校で学んでいた留学生のお別れ会を開催しました。
2月12日(月)、橋本愛美さん(三原高校1年生)が留学のためにコスタリカに向けて三原駅を出発しました。
3つの柱から成り立つ京都支部の広島平和学習会に、今年は京都支部の春年間生、アレイナ(オーストラリア)、ユージャ(中国)、ペドロ(ブラジル)が支部の学生達と学びました。