留学生の中間オリエンテーションと日本文化体験(群馬支部)
8月30日(木)、留学生3人は、5人の支部員と一緒に中間オリエンテーションに臨みました。 これまでの自分の生活を振り返り、2学期に向けて新たな自分の課題を考えました。
8月30日(木)、留学生3人は、5人の支部員と一緒に中間オリエンテーションに臨みました。 これまでの自分の生活を振り返り、2学期に向けて新たな自分の課題を考えました。
8月25日。フィンランド、スイス、イタリアからの年間生3名、日本政府プロジェクト「アジア高校生架け橋プロジェクト」生としてインドネシア生1名(セメスター生)を迎えました。 4箇所でホストファミリー、支部のボランティアなどで迎えました。
8月25日、秋組の来日年間留学生2名とアジア高校生架け橋プロジェクトの生徒7名が山口宇部空港に到着しました。
8月28日、下松市にてホストマザー会を開催しました。ホストマザー会と里帰り留学生を囲む会として沢山の皆様にお集まり頂きました。
アジア高校生架け橋プロジェクトに参加するヴェトナムからの留学生が富山にやってきました。 久しぶりに富山での受け入れが実現しました。
8月25日土曜日の午後、アジア架け橋プログラムの留学生ワン(カンボジア)がJR奈良駅に到着しました。 ホストファミリー、ホストスクールの先生、支部ボランティアが出迎えました。
初年度の「アジア高校生架け橋プロジェクト」の参加生100名が、8月22日に来日しました。第1期生の出身国は17か国。オリエンテーション、首相官邸への表敬訪問などを行いました。
宮崎支部の受け入れ生たちは、毎年、支部内の小学校で清武町国際交流協会とのコラボで、異文化紹介講座を複数回行っています。 プログラム名は「キッズ茶チャット」。
AFS松江支部と鳥取県支部は、8月6日―8日の3日間、隠岐ユネスコ世界ジオパークを舞台に恒例のサマーキャンプを実施しました。