JENESYSプログラムでインドから80名来日
12月5日、日本政府が進める対日理解促進交流事業「JENESYS2018」の一環として、インドから高校生28名、大学生40名、社会人12名の計80名が来日しました。
12月5日、日本政府が進める対日理解促進交流事業「JENESYS2018」の一環として、インドから高校生28名、大学生40名、社会人12名の計80名が来日しました。
11月15日(水)、上越支部が、地域活性化に優れた功績を残したとして上越市より表彰を受けました。平成30年度は上越支部を含む14団体が選ばれ、受賞者を代表して三上支部長がスピーチを行いました。
2018年度のテーマは「UP to YOU ~可能性は無限大~」。それぞれの参加者がこのキャンプをどんなものにするかは自分がどう行動するかで大きく変わる、というテーマを通して、挑戦することの大切さを伝えることを目標としました。
2018年8月22日~25日、AFSオリエンテーションガイドラインに基づき、東京都内で「到着直後オリエンテーション」を開催しました。
今年の目標は「Seize the Chance!!~チャンスを掴め~」挙げだしたらきりがないくらいキャンプはチャンスで溢れています。そんなチャンスを逃さず、キャンプで自分革命を起こしてほしいと考えました。
10月29日(月)、六本木の国際文化会館にて『わたしの家族の明治日本』(文藝春秋)の出版記念講演会を、モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団と共同開催しました。
2018年のみちのくキャンプは様々な国,地域から集まっているキャンプで参加生たちが新しい仲間を見つけ,新しいつながりをつくること、参加した全員が成長し,キャンプで学んだ経験を未来へつなげること、などを目標に活動しました。
11月23日(金)から3日間開催された第72回福島県高等学校演劇コンクールに、アジア高校生架け橋プロジェクトのホストスクール、福島県立ふたば未来学園高等学校も出場した。タイトルは『Indrah ~カズコになろうよ~』。
名古屋北支部との異地域交換留学生のドイツとスイスの留学生が、11月17日~24日まで小松支部に滞在しました。