チェコの留学生ヤックブが大分県知事と大分市長を表敬訪問
チェコ共和国のトマーシュ・ドゥプ駐日大使と大使館のドビアーショヴァー第一書記官が来県された際、「大分・チェコ友好協会」の招きで当支部の留学生ヤックブは11月28日に広瀬大分県知事を表敬訪問する機会がありました。
チェコ共和国のトマーシュ・ドゥプ駐日大使と大使館のドビアーショヴァー第一書記官が来県された際、「大分・チェコ友好協会」の招きで当支部の留学生ヤックブは11月28日に広瀬大分県知事を表敬訪問する機会がありました。
2018年12月5日(水)、香港オフィスから来日したThomas Wongさんと、Lam Tai Fai Collegeの校長Tam Yat Yukさんと共に、文部科学省総合教育政策局教育改革・国際課を訪問しました。
毎年恒例の「AFS留学体験報告・交流会 &どさんこ奨学金報告会」を9月23日札幌で開きました。会場にはAFS北海道の役員・ボランティア、留学生とその家族、一般市民ら61人が参加。満員で過去最高の活況となりました。
1月下旬の週末、全国7地域で地域会議が開催されました。11月下旬~12月初旬に行われる回はプレースメント会議とも呼ばれ、春に来日する留学生をどの支部に配属するかを決定していきます。
大分県に配属されているAFS留学生10名は11/23~24の一泊二日でAPU(立命館アジア太平洋大学)を訪問しました。
今年のサマーキャンプでは、「Jump into a New World」をテーマとして参加者には積極的に周りとの交流を楽しんでほしいと考えました。
2018年は、「We are the one!!!!」とキャンプテーマを掲げました。様々な国から来た留学生と共にグローバルな世界を体感し、このキャンプでの出会いと経験で視野を広めてほしいという想いを込めてこのテーマにしました。
2018年度京都キャンプは「Next Step」をコンセプトに掲げ実施しました。日本人中高生、留学生に関わらず、参加者一人一人が様々な価値観に触れ、国際交流を体験することで次につながる一歩を踏み出すきっかけのキャンプになればと想いを込めました。
今年度の目標は、「最高の仲間と出会うこと」「新しい自分と出会うこと」でした。そのため今年度のAFS東海国際交流キャンプでは、「meet」というテーマを設定しました。